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baeutyplanets

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無駄に熱いダメ人間です。最近は、愚にもつかないプログラムばかり書いている気がします。

bpって誰だ?

ゲームとかプログラムとか食べ物とかラノベとか。
6/29/2009

ICOやってます

確か、3回目のチャレンジ。今度こそクリアするぞ、と。 

 イコはスゴイねぇ。スネークよりも握力あるし(握力ゲージが存在しない)少々高いところから落ちても死なないし。スペランカー先生は、イコに弟子入りして下さい。 

 そしてなにより。ヨルダがメチャクチャに可愛い。この透明感がたまりません。 

 簡単にゲームの紹介を。角の生えた少年イコが、妙な場所(実は、広大なお城)に閉じこめられます。そこには、言葉の通じない謎の美少女ヨルダがいましたが、ヨルダは鳥籠のような檻に閉じこめられていました。イコは、ヨルダを連れて、お城から脱出することを決意します。 
 基本的に、イコは色々なことができますが、ヨルダは高いところに昇ったりすることはできず、イコに手を借りる必要があります。また、時々現れる影が、ヨルダを連れ去ろうとします。(連れ去られるとゲームオーバー) 

 独特の世界観と空気の表現が素晴らしい名作ですが、この表現は「ワンダと巨像」にも受け継がれています。 

イコに手を引かれて走るヨルダが大変可愛いです。 

イコ「さぁ急いで、こっちに来い!!時間がないんだ!早くしろ!!!!」 
ヨルダ「ひぃっ!!」 

こんな感じでwww 
(イコのイメージ声優:小山力也)
6/28/2009

ブックオフは売るところじゃないぜ

ブックオフ「文庫本の買い取り価格はきれいな状態なら定価の10%ほどです。(キリッ)」 http://korehanihon.blog90.fc2.com/blog-entry-463.html
 ブックオフは、買うところではあっても売るところじゃないな。 特に、投げ売りコーナーはかなり良い本がゴミみたいな値段で売ってる。 特に、コミックは気を付けないと、本当に二束三文で買いたたかれる。 ムック系なんかはもっと酷く安い。  逆に、まんだらけは売るところじゃないかな。 よほど他の店で見つからない(か、探すのが面倒)なら、買って良いかも。 ムック系とかコミック、ラノベみたいなのは、店の在庫数によって買い取り価格が決まるから、 タイミングを見ると人気本でも買い取りが高い。 ゲーム類はショップがかなり減ったから、だらけに頼るしかないのが辛いところ。 スーパーポテトがあればなあ。
5/31/2009

久しぶりに大興奮できるサイトを見つけた

Spring8(財団法人高輝度光科学研究センター) 

http://www.spring8.or.jp/ja/ 

まずはコイツだ。 


バッテリー電解液の性能を世界で初めて固体かつ室温で実現 ― 材料をナノメートルサイズの粒子にすることで成功。ナノテクノロジーが安全・高性能な新しい電池開発への道を開く。― 
http://www.spring8.or.jp/ja/current_result/press_release/2009/090518/pressrelease_view 


で、興奮しまくって他の記事をあちこちうろついてたら見つけたのがコレ。 


1兆回繰り返し使える強誘電体メモリー材料のしくみを解明 - “魔法の置換” 有害な鉛を使わない新材料開発へ新しい展望 - 

http://www.spring8.or.jp/ja/current_result/press_release/2007/071001 

良いねぇ良いねぇ。科学万能の時代だね。オラなんだかワクワクしてきたぞ。
5/28/2009

過去の資産を継承する

 さて、ウチには5"2HDが、まさに腐るほどあるのだが、これを何とかしたいというのがかねてからの宿願であった。
イメージ化すればエミュ環境に継承できるのだが、ドライブやメディアの問題があり、一時的な環境は何とかなっても、(少なくとも、必要なディスク群を全てサルベージするまで)恒久的に運用できる環境が構築したかったのだ。

 その一環として、3.5"FDDを68000に接続できるような電子工作をしたことはあるが、しばらく使用しないうちに配線は滅茶苦茶。多分、コネクタ周りなどの断線も発生しているであろう。……というわけで、どうにも手詰まりに近かったのだが、XVI compactが手元に来てしかもリプレイスした今、何とかせねばなるまいということで、一念発起して環境を整備してみた。

 逆に、X68000向けの各種フリーソフト(ツール類)などは、5"2HDでバックアップしていた分しか手元に残っていない。Webから引っ張ってきたものを持っていければ、環境も充実するのに……というわけで、双方向に対してなんとかデータを持って行く方法を構築するべしということに。
以下、まとめ。

●X68000, PC-9801→XVI compactのデータ移動
メディアは5"2HD(1.2MB)→3.5"2HD(1.2MB)となる。
コレは、PC-286XG+外付け3.5"FDD+Wizard98(V3)で解決した。
Compactの隣において、ディスクをデュプリケートしつつ、X68000側では2HDSimを使用してイメージ作成。
これで、機械的にピストン式でファイルを持ってくることができるようになった。
Wizard98の機能を用いれば、逆方向も可能。また、Wizard98が調達できない(ていうか、もともと持ってる人でもない限り無理か)場合は、アセンブラで適当にプログラムを書いてデュプれば良い。プロテクトがかかってなければ特に問題ないかと。

●XVI compact→Windowのデータ移動
主にエミュ環境向けやバックアップのため。このようなツールを発見。

http://hp.vector.co.jp/authors/VA013937/editdisk/index.html

これで、XVI compactのHDD(のフリをしたCF)から、ディスクイメージを抽出できる。なお、標準的な2HD(1.2MB)フォーマットを2HDsimでイメージ化したものは、少なくともanex98では認識・使用することができた。IPLも問題なさげ。ファイルとして環境内に持ち込めば、68エミュ環境上でも2HDsim経由で使用できる。

●Windows→XVI compactのデータ移動
これが一番厄介。CD-ROMドライブを搭載したPC-9801系の機種があれば、CD-Rに焼くことでなんとかファイルを持ち込むことができた。ウチでは、PC-9801Xa10を使用して3.5"2HDに書き出して持ち込んだ。かなり面倒ではあるが、とりあえず色々持っていくことができたので結果オーライ。


X68000XVI Compactの改修作業まとめ

作業の参考にはなると思われるものの、
改修作業は自己責任でやって下さい。
クレームは一切聞きません。

コンデンサを取り付ける時のお約束。
基板上のマーキングは、電解コンデンサのマイナス側に対応している。
極性を間違えると、最悪の場合爆発するので十分に確認すること。
ハンダゴテが2本必要なのは、表面実装コンデンサの取り外し作業の時だけ。

表面実装コンデンサの取り外し方

1.端子の向きを確認する。
2.ハンダゴテで、両方の端子を同時に暖める。
3.ハンダを良く見ておき、ハンダが解けたらコテでコンデンサを挟みつけてひっくり返す。


表面実装コンデンサの取り付け方

1.基板側の端子は、フラックス洗浄前に、ハンダ吸い取り線で古いハンダをキレイに取り除いておく。
2.新しい糸ハンダを使って、端子に少しずつハンダを盛る。角が立ったら吸い取ってやり直し。
3.ピンセットでコンデンサを持ち、基板上と端子位置を合わせてのせ、その状態で保持する。(あまり強く保持しない)
4.片側の端子をハンダゴテで加熱する。コンデンサが傾いたら即座にハンダゴテを離す。
5.ハンダゴテを当てた側からピンセットでコンデンサを支え、もう一方の端子をハンダゴテで加熱する。
6.コンデンサが基板と平行になったら即座にハンダゴテを離す。


要交換のコンデンサは以下の通り(FDD分を除く)
耐圧の後ろに★がついているものは通常のアルミ電解コンデンサで、
何も表記がないものは表面実装コンデンサ。

メイン基板
C μ
1 1 50 
2 4.7 25 
3 470 6.3 ★
4 470 6.3 ★
5 470 6.3 ★
6 100 6.3 
7 47 6.3 
8 0.47 50 
9 0.47 50 
10 0.47 50 
11 4.7 25 
15 47 6.3 
16 470 6.3 ★
18 100 6.3 
19 100 6.3 
20 100 6.3 
21 100 6.3 
22 100 6.3 
23 47 6.3 
24 47 6.3 
25 1 50 
26 100 6.3 
27 10 16 
28 100 6.3 
29 4.7 25 
30 470 6.3 ★
31 4.7 25 
33 0.47 50 
34 100 16 ★
35 100 16 ★
36 100 6.3 
37 100 6.3 
39 4.7 25 
40 4.7 25 
41 4.7 25 
42 100 6.3 
43 22 6.3 
44 100 6.3 
45 100 16 ★
46 100 6.3 
47 100 6.3 
48 1 50 
49 100 6.3 
90 47 6.3 
348 1 50 
351 1 50 

IOスロット
C μ V
701 47 6.3
702 47 16
703 47 16

電源部
C μ V
6 270 200
11 1 200
22 100 25
51 5600 10
52 5600 10
53 1800 10
54 82 35
55 100 25
58 100 25
57 82 35
59 100 25
60 47 25
62 3.3 50

ADPCMパッチ基板
C μ V
1 0.47 50


コントロール基板
C μ V
501 100 6.3


集計しなおすとこうなる。
なお、プロポーショナルフォントの関係でズレるので、
メモ帳かテキストエディタにコピペすると桁が揃う。
個数表記がないものは1個。

表面実装
μ V 個数
0.47    50  *4
   1    50  *5
  10    16  *1
 100    6.3 *15
  22    6.3 *1
 4.7    25  *7
  47    16  *2
  47    6.3 *6

アルミ電解
μ     V   個数
0.47   50
   1   200
 3.3   50
  47   25
  82   35  *2

 100    6.3
 100    16  *3
 100    25  *4
 470    6.3 *5
1800    10
5600    10  *2
 270    200

作業に必要なものは以下の通り。

ハンダゴテ(2本あると良い/コテ先は細いものを推奨)
ラジオペンチ
ニッパー
ピンセット
ヤニ入り糸ハンダ
プラスドライバー
ハンダ吸い取り線(結構沢山必要。2巻ぐらい用意する)
マイナスの精密ドライバー(電源分解時)
フラックスリムーバー
(無水アルコールと綿棒)
基板洗浄剤
極細油性ペン
テスター

作業手順

1.本体を分解する。(完全にバラす)
2.電源のコンデンサ交換とチェック
3.コントロール基板とI/Oスロットのコンデンサ交換
4.メインボードのコンデンサ交換
5.組み立てと動作テスト

作業手順詳細

●本体の分解
1.底部のネジを外す。
2.脚をスライドして外す。
3.フロントパネルを外す。
 本体下側に指を引っかけて前側にテンションをかける。上側にツメがあるので注意。
4.本体左側の側板を外す。本体裏側下部にツメがあるので、側板の下側を持って
 軽く後ろにテンションをかけると外れる。
5.側板の下にあるシールド板を外す。テープ止めなどがある場合は剥がす。
シールド板は真上に持ち上げるだけで外れる。
6.本体右側の側板を外す。左側と同様にする。
7.背面端子の保護カバーを外す。
7.本体背面パネルを外す。本体下側に指を引っかけて、後側にテンションをかけると外れる。
8.上面パネルを外す。前側を持ち上げてボタンを引っかけないようにしながら、前にスライドさせる。
9.クロック切り替えスイッチを外す。
10.本体背面から出ている電源コードを、保護パーツごと持ち上げて外す。
11.SCSI/extFDD端子用基板とFDD向けのフラットケーブルを取り外す。
(マザーボード側は、まだ抜かない)
12.端子用基板は、ツメ2カ所なので、広げるようにテンションをかけて外す。
13.フラットケーブル4枚を識別できるように書き込みをする。
(本体前面側から順に、FDD0/FDD1/SCSI/FDD2となる)
14.フラットケーブルを引っこ抜く。
15.FDDを取り外す。ツメは4カ所。
16.I/Oユニットボックスを取り外す。ツメは4カ所。
17.電源ユニットボックスを取り外す。ツメは4カ所だが、本体背面側の2カ所のみ
広げて持ち上げると外れるようになっている。外れたらゆっくり持ち上げて、
メイン基板とのコネクタを確認し、ラジオペンチを使って本体側のツメを押さえ、
ゆっくりと引き抜く。これで、電源ユニットは完全に取り外せる。
18.本体前面の電源ユニット付近に、本体をくるむようなシールドカバーのツメがある。
このツメをゆっくりと上に折り広げると、前面側は外れる。後側はコネクタに変な力が
かからないように気を付けながら、本体をシールドカバーから取り外す。
本体底面側にノッチがあり、引っかかるようになっているので注意する。
19.コントロール基板(本体前面下部)を取り外す。ツメ2カ所。
ただし、このフラットケーブルは、コントロール基板側のみ保護コネクタになっている。
コネクタの上部分を持ち上げてからでないと抜けないので注意する。
20.前面のスピーカからメインボードにのびるケーブルがあるので、
ピンセットを使って本体側からコネクタを抜く。
21.メインボードの角から上に軽くテンションをかけながら、ツメを1つずつ外側に押していくと、
ちょっとずつ外れる。無理な力をかけないように。
22.基板をケースから取る時に、コントロール基板と接続するフラットケーブルが
一緒に抜けるので注意。


2.電源のコンデンサ交換とチェック

分解したら、すぐに電源ケーブルをハンダゴテで取り外す。
交換は、大きなコンデンサばかりなので楽。
全部引っこ抜いたらフラックスリムーバーと基板洗浄剤で洗浄する。
頑固な汚れには無水アルコールで対応。

コンデンサを全て取り付けたら通電してみる。
ファンが回らなかったら即座にプラグをコンセントから引っこ抜いて再度ハンダ付けチェック。
問題なかったら、テスターで全てのGND間について導通チェックを行う。(1-2/1-7間)
次に、1と4,5,6,8,9端子間で電圧チェックを行う。
各端子のアサインは以下の通り。電圧が大体同じぐらいであればOK。

GND
GND
PC
+5V(Vcc2)
-12V
+12V
GND
+5V
+5V


3.コントロール基板とI/Oスロットのコンデンサ交換

コントロール基板はハンダ付けされたシールドで保護されているので、まずはこれを取り外す。
ハンダ吸い取り線を上手く利用する。
コンデンサを交換したら、シールドを元通りにハンダ付けする。
I/Oスロットの表面実装コンデンサは、ハンダ以外のものも使って固定してあるっぽいので、
パターンを剥離しないように注意しながら取り外す。


4.メインボードのコンデンサ交換

数が多いので、チェック欄を2つ付けたチェックリストを作り、1つずつチェックしながら全て取り外す。
(チェックリストは、除去チェックと再配置チェックに使用する)
全部取り外したら基板を洗浄してからコンデンサを再配置していく。
ADPCMパッチ基板の付近は、取り外し、再設置とも難度が高いので注意しながら作業する。

5.組み立てと動作テスト

分解と逆の手順で組み立て、通電して動作テストを行う。
OKが起動してdirコマンドが打てればとりあえず問題なしかと。


次に、HDD問題。当時はSCSI-1な上に、2GBまでしか認識しないので、
かなり悩みどころだが、良いものがあった。

http://www.artmix.com/

ここにある「CF PowerMonster」という製品は、CompactFlashをSCSI-HDDとして
使用できるユニットだ。これに2GBのCFを指して使うことにした。
問題は、端子が2.5"SCSI端子なので、これについては、同じ所で取り扱っている
「SCSI 2.5"->3.5"変換アダプター」を同時購入して、内蔵3.5"相当のインターフェイスを
用意することができた。2.5"側の極性に注意。
(外部電源へのリード線をハンダ付けした側は、CF PowerMonsterのターミネータジャンパと
同じ側にくる)

ただし、通常の場合、Compactには内蔵できないっぽいので
(フラットケーブルをハンダ付け直結することになる)
ジャンクの外付けSCSI-HDDか、何か外付けSCSIユニットを分解して、そこに組み込むと良いだろう。
Compactの背面SCSI端子は、ハーフピッチアンフェノールなので、対応するケーブルを用意する。

接続してもWindowsと違ってデバイスがいきなり見えるようにはならないので、
formatコマンドを実行して固定ディスクを選択してみる。
(正常に接続されていれば)ちゃんとHDDとして見えているので、
適当に装置初期化→領域確保する。

これで準備完了。後は、HDDにシステムを転送して、頑張って環境構築するべし。
Windows環境→68環境へのファイルの持ち込みについては、また改めて記述する……かも知れない。